ロープが端以外では途切れないように、全てのピースを左側の枠に収めるパズル。
ただ収めるだけではなく、できあがるロープの本数にもこだわる必要があります。なるべく多く、もしくは少なくするほどに高得点です。
各ピースは90度回転できるほか、さらに裏返して使うこともできます。
1981年発行の『パズル学新論』が初出となる芦ヶ原氏オリジナルのパズルです。
『パズル通信ニコリ』第20号 (1988) では懸賞問題として出題されました。
Last update : '04/05/04
ロープが端以外では途切れないように、全てのピースを左側の枠に収めるパズル。
ただ収めるだけではなく、できあがるロープの本数にもこだわる必要があります。なるべく多く、もしくは少なくするほどに高得点です。
各ピースは90度回転できるほか、さらに裏返して使うこともできます。
1981年発行の『パズル学新論』が初出となる芦ヶ原氏オリジナルのパズルです。
『パズル通信ニコリ』第20号 (1988) では懸賞問題として出題されました。
『パズル通信ニコリ』第20号・第21号 (株式会社ニコリ、1988)